まぶたや目元がむくんでしまうと腫れぼったい顔になってしまい、メイクも冴えなくなってしまいます。特に朝起きてすぐ鏡を見ると顔がむくんでいるのを発見してしまいますね。まず、うつぶせに寝るとどうしても水分が顔にたまりやすくなるのでむくみやすくなります。それにうつ伏せ寝は顔の骨格を歪ませます。歪んだ状態だと血行が悪くなりむくみやすい状態になってしまいます。できれば仰向けで寝るほうがむくまないでしょう。
それと立っているときは重力があるのでむくみは比較的足に出やすいのですが、寝ているときは水平になるので顔も同様にむくみやすいのです。前日に塩分の濃いものを食べたりさらにお酒を多くとったりすると体の中の塩分濃度を調整するために体は水分を保持しようとしますのでいつもよりむくんでしまったり、お酒によって腎臓に負担がかかると処理できなかった水分が体の中に溜まってしまったりします。その上うつ伏せで寝てしまうともっとむくんでしまい、朝起きると大変なことになっているのです。
まぶたがむくむと二重の人は一重になってしまったり、一重のひとはまぶたが水っぽくなってどちらもアイメイクが上手くできませんし、憂鬱な気分になってしまいます。そんなときはまず、目元の血行をよくしましょう。目がむくんで腫れているときは冷蔵庫で冷やすタイプのアイマスクなどを使いたくなるかもしれませんが、冷やすのではなく温めましょう。
簡単な解消法を紹介します。フェイスタオルを水で濡らして固めに絞ります。それを電子レンジへ入れて1分ほど温めましょう。手にとって荒熱をとり、適温になったところで顔の上へのせます。顔全体が覆われるように広げて乗せるのがポイントです。じんわりと顔全体が温められます。目の周りの骨沿いやこめかみ、耳下腺などのツボを刺激してリンパの流れと血流を促進させます。次に首のストレッチも効果的だと思います。首をゆっくりとぐるぐるまわしたり、前後や左右に伸ばします。これによってかなりむくみが取れるでしょう。