辛い足のむくみを解消するにはどのような方法がいいのでしょうか。まず、自分の足がどうしてむくんでいるのかを見つめなおしてみましょう。仕事がデスクワークなど座りっぱなしの時間が多く、しかも冷房で空調が常に効いていて体が冷えてしまっている人はふくらはぎの筋肉が仕事中は全く刺激されていないということです。
そういった時間が長く続くと足のポンプ機能が働いていないので余分な水分がきちんと排出されなくなります。そして血管外にしみだしてしまい、むくんでしまいます。しかも冷房で芯まで冷え切ってしまった体は新陳代謝が悪くなっています。仕事が一段落したら足の裏のツボを刺激しましょう。
足の裏に力を入れたときに少しヘコむ部分があります。足の指の人差し指の下で土踏まずからまっすぐ上へ行って二つの点が重なるところです。押すと痛いので分かると思いますが、ゆっくり3秒以上押しましょう。それから土踏まずへとゆっくりさがっていきます。これを両足やったらスネの骨沿いをプッシュしましょう。親指で同じく1回3秒以上やります。ヒザのところまでやったら反対の足もやります。だんだん足がポカポカして温かくなってきます。その後は足首を両手でギュッと強めに握ってそのままヒザまで擦り上げます。そしてひざ下のリンパ節をプッシュしましょう。老廃物を流すイメージで行うと分かりやすいかと思います。このようにむくんだ時点ですぐにケアすればひどいむくみにならずに済むはずですよ。
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次にいつも立ちっぱなしで仕事をしているひとのむくみの解消法を紹介します。同じむくみでもむくんでしまっている原因が少し違うのでケアの仕方も少し変わります。長時間立ちっぱなしでいるとふくらはぎの筋肉が疲労から硬直してしまい、ポンプ機能が弱くなってしまいます。
それでも仕事があるので立ち続けなければならないと頑張っているとむくみがどんどん発生します。帰りは靴がきつくなっているなんてことがあると思いますが、これを解消するにはまず筋肉の硬直をほぐしてあげましょう。そしてパンプスなどで立っている場合は足が窮屈になっていてこれもよくないのでこちらもほぐす必要があります。
まず、足の裏を両手でつかんで足の指をすべて反らすように引っ張ります。それから足の裏全体を横へ開くように左右の手で引っ張りましょう。これだけでもかなり足がスッキリしてきます。次にふくらはぎの筋肉を軽く叩きます。手を拳にして足首のあたりから軽く叩きながらヒザの下までやりましょう。体育すわりの姿勢でふくらはぎの筋肉が緩んでいる状態で行うのがポイントです。立ったままだと意味がありません。さいごは先ほどと同様に足首をつかんでひざ下のリンパへ擦りあげるようにマッサージします。これを両足やって、終わった頃にはむくみが解消されているでしょう。大切なのは毎日のむくみを溜め込まないことです。少しずつでもいいので毎日つづけましょう。
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